イベント報告

7月20日に開催しました浜野能男先生による『校友生のための大人授業』~参加された皆様からの感想集~

2024.10.01

7月20日に開催しました浜野能男先生による『校友生のための大人授業』~参加された皆様からの感想集~

7月20日(土)に開催しました、浜野先生の大人授業 参加された皆様から素敵なご感想が届きました!

改めまして浜野先生ありがとうございました。

 

とても楽しく、生徒のときに習いたかったと思いました。

 

面白かったです。英語は苦手でしたが、今海外に行った時、聞き取れても、話せない。単語もあまり覚えなかったから仕方ないですが、今からでも、もっと話せる様になりたいです。

 

久しぶりの浜野先生の授業とても興味深かったです 現役の頃は成績が悪く先生にもうまく話しかけられなかったですが数十年の時を経てこうやっておめにかかることができほんとうに嬉しいです

 

浜野先生のわかりやすい授業を受け、 
普連土学園で英語を学べたことは、宝物であると感じました。
語源やイメージを頭の中で整理し、より英語が明確になります。日々の中で、日本語で話す時、相手に伝える難しさを感じております。
本日の授業で、日本語の本を読むことの大切さを、あらためて感じました。
また、英語も日本語も楽しみたいと思いました。ありがとうございました。

 

久々の浜野先生の授業、ためになるお話満載で楽しかったです!

 

久しぶりに浜野先生の授業に出席させて頂きまして、中学時代に先生から教えられた「英語には主語+述語が必ずあります。」を懐かしく思い出しました。

 

今回の企画をありがとうございました。
学び直しはとても楽しいですね!良い講義を受けさせていただき、感謝しております。
広島の慰霊碑の誰の罪?というお話は衝撃的でした。考えることなく、我々みんなでしょう、と思っていたのですが、同じように受け止めない人もいるのだということに改めて気付かされました。このような気づきがあってあっという間に時間が過ぎてしまいました。本当に楽しい授業でした。

 

卒業後にあの素敵な校舎で、木の机と椅子に座って授業を受けるということ自体が、わくわくすることでした。
日本語は主語や関係性を曖昧にしても成り立つ言語であることが、日本の良いところでもありながら、同時に海外との関係性では弱点にもなるなと思いました。
「過ちは繰り返しませぬから」の過ちが誰の過ちか、などと考えたこともなく、このような機会に普段は頭をかすりもしないことに目を向けることが出来て知的な刺激を受けました。
浜野先生、ありがとうございました。またこのような機会があると嬉しいです。

 

大変面白かったです。学生時代は覚えなければならないという感じでしたが、文法とかではなく考え方からの教えで目から鱗でした。

 

英文の作り方が具体的に学べて有意義でした。趣味の海外旅行の際や、娘の英検2次試験へのアドバイスに活かしたいと思います。先生の変わらない英語愛を感じ、専門を突きつめ多くの人に広めていく姿勢は一生の仕事なんだと痛感しました。

 

勉強嫌いの自分でもあっという間の時間に感じたほど興味深く、うんうんと相槌を打ってしまうような授業でした。
英語を今日の授業のようなアプローチ、また日本語を絡めて考えた事がなかったので目からウロコです。
学生の頃浜野先生の授業をきちんと受けていたら現在のような英語アレルギーにならなかったのではと後悔しました。

あと参加者の質問が皆さま教育熱心でさすが普連土の元生徒さんだと感心しました。

最後に浜野先生をはじめこのような機会をくださった校友会の事務局の皆さまに感謝します。
ありがとうございました。

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